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BOSE QuietComfort15レビュー!心が洗われる極上の音質とつけていることすら忘れる装着感

さて、BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンの歴史をさっくり見たところで、今度は、ノイズキャンセリングヘッドホン最新モデルのQuietComfort15についてセミナーで特徴を教えてもらいました。

そして、その後で、実際にQuietComfort15を装着して体験したので、そのレビューです。

まずは、セミナーから。

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QuietComfort15の特徴

最新モデルQuietComfort15の特徴は、

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  • 高度なノイズキャンセリング能力
  • 高音質
  • 快適な装着感

の3つです。

ノイズキャンセリングとは

さて、先ほどからノイズキャンセリング、ノイズキャンセリングと連呼しておりますが、いったいノイズキャンセリングとはいかなる仕組みなのか。

セミナー資料から引用してみます。

イヤーカップ内に進入してくる音を内蔵の高性能マイクが、モニターし、再生音と騒音を比較識別。
騒音と逆位相の音波を送り出すことで、音響的に騒音を打ち消します。
このプロセスを超高速で繰り返すことにより、常に圧倒的な消音性能を提供。

まったくの無音状態になるわけではありません。
難聴や疲労の原因となる低周波ノイズを主にキャンセルします。
安全性のため、人の話し声などの帯域はキャンセルしていません。


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えー、どういうことかと言いますと、音というのは、実は波だ、というのは聞かれたことがあるでしょうか?

ノイズキャンセリングという仕組みは、雑音の波を拾い出し、雑音の波とは真逆の波を作りだし、雑音の波にぶつけることで、雑音の波を打ち消す仕組みなのです。

高度なノイズキャンセリング

さらに、セミナー資料から。

▼ 電気的処理(アクティブ)
イヤーカップ内外に設置された2種類のマイクで周囲の音を確実に感知し改良された独自回路がより精密に再生音と比較して騒音を識別。
低域のノイズを効果的に軽減。

▼ 物理的処理(パッシブ)
専用イヤークッションは適度な柔らかさと密着性を兼ね備えている。
中高音域のノイズがイヤーカップ内部へ進入するのを効果適に軽減。

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ここまでくると、さすがにわたしも解説できません。

ほほーっ、BOSEのノイズキャンセリングってすげーんだな、みたいな。

高音質

BOSEの音響製品は高音質で知られていますが、その秘密はこんな感じ。

▼ TriPortテクノロジー
ボーズの小型高性能スピーカー技術と独自技術「TriPortテクノロジー」の融合により、卓越した音楽性能を実現。イヤーカップ内のわずかな空気質量を緻密にコントロールし、臨場感あふれるサウンドを再生します。

▼ アクティブ・イコライザー
アクティブ・イコライジングにより電気的に音質を補正し、ヘッドホンで音楽を楽しむのに最適な特性を実現。

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極上の装着感

さらに、極上の装着感、というのもポイント。

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装着するだけで、気密性があるので、ある程度遮音できますが、この装着感が半端ない、「つけているのを忘れるくらいです」と説明があって、「本当かなあ・・・」って、思ったんだけど、これ本当だった。

装着感については、後半体験レポートで詳しく書きます。

で、消音性能、装着感、高音質と三拍子そろったのが、ボーズのノイズキャンセリング・ヘッドホンなんだよ、ということだそうです。

ほほーっ。

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QuietComfort15体験レビュー

ということで、ボーズ・ストア一階に展示してあった、QuietComfort15を体験してみることに。

こちらが、そのQuietComfort15です。

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まあ、見た感じ、普通にヘッドホンです。

早速、装着してみると・・・

快感!!

な、なんなんでしょう。

この包み込まれるような優しさは・・・。

圧迫感がないし、耳も痛くないし、頭の上の部分も痛くないですよ。

音楽に集中していると、これは確かにつけていることを忘れます。

さっき、BOSEの中の人が言ってた「つけているのを忘れるくらいです」というのは、おおげさでもなんでもなかったんだ!

極上装着感の秘密

なんでこんなにつけ心地がいいんだ!と驚いたわたしは、QuietComfort15をすみからすみまでじっくり眺め回しました。

まず、このイヤーパッドがいい!

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ふわふわでほよほよで、ぷよぷよでぽにょぽにょで思わずいつまででも触っていたい柔らかさなのです。

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こんな感触のぬいぐるみが欲しいわあ。た、たまらん。

さらに、この耳あて部分が上下に動いて耳にぴったり沿うようになっています。

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そして、耳当て部分と頭を固定するバンド部分とが可動式になっています。

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つまり、上下左右動かして、耳に当てるベストポジションを探れるわけです。

ちなみに、我が家にある5000円クラスのヘッドホンには、こんな心遣いはなく固定されています。

ボーズ、すごい心遣いですよ、これは。

まあ、この頭上部のバンド部分を調節できるのは、デフォルトとして。

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肝心なのが、この頭頂部のクッション。

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これが、また極上のクッション。

マシュマロみたいなさわりごこち。これで、快適でないわけがない!

ちなみに、イヤークッションは、QuietComfort15専用イヤークッションとして、別売で交換用が販売されているので、古くなってきたら、取り替えれます。

Apple製品専用マイク/リモコン付きリモコン

さらに、ボーズQuietComfort15には、2種類のケーブルが付属しています。

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スタンダードケーブルと、Apple製品専用マイク付きリモコンです。

Apple製品専用マイク付きリモコンというのが、これですね。

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ちっちゃいので、あまり重さを感じさせないし、じゃまにならないのも嬉しいかも。

どうも、話しを聞いている限り、BOSEの製品というのは、かなりiPhone・iPod・iPadなどのApple製品を意識している感じで、親和性が高いみたいです。

iPhoneユーザーとしては、嬉しい限りですけどね。

このマイク付きリモコンは、表は、操作ボタンで、裏面に専用マイクが搭載されています。

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嬉しいのは、iPhoneの場合は、中央ボタンを使って、着信応答・終話がワンタッチでできるそうです。

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ちなみに、このマイク付きリモコンは単品でも買えるそうなので、BOSEユーザーでApple製品ユーザーの方は要チェックですよ!

BOSE QuietComfort15の音質やいかに!

さて、いよいよ、音楽を聴いてみましょう!

スイッチオン!

♪☆♪☆♪♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

なんというか、音楽空間を独り占め!な感じです。

ステレオサウンドが、めちゃめちゃ美しいです。

そして、あまりの美しさに、ノイズキャンセリング試さなくちゃ、というのが意識からふっとんで、ノイズキャンセリングの体験忘れましたorz

キラキラと光るきれいな音が心にどんどん染みこんでいきます。

QuietComfort15で聞くサウンドは、大きな音も小さな音もきれいにクリアに聞こえます。

音が空間に広がっていく息づかい、そんなものまで写し取るような。

いいんでしょうか、こんなに美しくて。

心が洗われるような体験、というのは、きっとこんな音に包まれることを言うのでしょうね。

ごめんなさい、ちょっと泣いてもいいですか。

きれいな音は、心も体も元気にしてくれますね。

最近ずっと、ノートパソコンで音楽再生という音楽的にはorzな環境だったので、心が美しい音に飢えていたようです。

BOSE QuietComfort15は買いか?

ノイズキャンセリングは体験できなかったけど、もうこのクリアで透明な音質だけで、わたし的には、QuietComfort15買いですわ。

あと、この極上のつけ心地が、超ナイス。

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家帰って、いつもの音声入力用のヘッドホンに耐えられなかったらどうしよう・・・。

あ、QuietComfort15買えばいいのか。

なあんだ。

そうか、買っちゃえ-!

ということで、BOSE QuietComfort15超おすすめです。

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